2008年 01月 22日
でも春は来る
この日は但馬特有の湿気の多い雪が降っていました。
とても寒い一日でしたが、木々には春の芽がその準備を始めていました。
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暖かい春に向けて、着々と準備を進めていますね、
えらい・・・生命力ですね、雪を被った蕾達が愛おしい・・・
そちらの雪は湿った雪が多いのですか?粉雪なイメージを持っていました!
白い雪ですが、
その表情はいろいろと違って、
とても惹かれます。
今回は瑞々しくてつややかですね。
こちらでは、雪ではなく、
冷たい雨が降っていますよ。
そんな印象を受けました。
そして、寒さの中でも木々の芽は春への準備を始めているのですね。
その姿が愛しく、気持ちが温かくなります。
雪と言うよりは氷と言った感じですね。
湿気が多いのでこの様になるのでしょうか・・・。
私の所は、雨水がぶら下がっていました。
水分の多い雪でしたねぇ。
でも綺麗にとられていますね。
この寒空の下で、着々と春の芽を温めているようですよ。
素晴らしいです。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。.。.:*・゜☆ ぽち!
植物たちは、冬の間も、着々と春へ向けての準備を進めていますね^^
春が待ち遠しくなってきました♪
雪に包まれながらも春の準備をしている木々の
生命力には感動をおぼえますね^^
近畿圏では但馬は雪が多いところですが、いわゆる雪国とは違い気温は高いです。
そのため粉雪はよほど山の上の方でないと見られないです。
今年は雪の降り方が変わっていて、私の住んでいるところは今のところ積雪は少ないです。
また、例年より水分が多い気がします。
今年は春が早いようです。まだUPしていませんが梅は例年より1ヶ月早く咲き始めています。
氷は硬いですがこの雪はほとんどミゾレの状態で降っています。
普通の状態の雪でもこちらは水分が多く重たいです。
ですから大雪になると桜の枝が折れたり車庫が潰れたり大変です。
今も降っていますがやはり水分は多めです。
木は着実にそれも例年より早く春への準備をすすめています。
最後の赤い枝はとても綺麗でした。写真では表現できないくらいに。
春は待ち遠しいですが、自然のためには降るべきときには降ってもらわなければなりません。
昨年も降雪量が少なくダムの水量も少なかったことが思い出されます。
食べれそうですか? そういえば子供の頃はよく雪を食べましたね。
とてもほこりっぽい味だったことを覚えています。
今年も昨年より早く春がやってきそうです。
しかし、この傾向はいかがなものかと…