2007年 06月 04日
夕暮れどき
名も知らない雑草の穂が夕日を受けて輝いていました。
レンズを向けるとその中でまだ幼いバッタが悪戦苦闘していました。
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これは良いですね~、この雰囲気大好きです。
いや~、素晴らしい・・夢に出てきそうです・・・
雰囲気的に面白いですね。
逆光の夕陽に照らされて、穂(?)の先端が輝いていたら・・・なんて、想像してみました。
数多くのdacha883さんの作品の中でもベストの一つと思います。
目のつけどころが違いますね。
なんか、、、季節がとんで、、まるで秋のような色ですねぇ
バッタ1匹というのがまた印象強いです、シンプルだけどとても美しいです。
ほのぼのとしますね♪
ポチと^^
バッタの苦悩ぐあいも伝わってきて面白いですね^^
うなされないようにしてください(笑)
この写真は皆さんの想像力におまかせという感じです。楽しんでいただければ幸いです。
目の付け所というより、バッタはほんとに偶然の産物です。
絵本の中の1枚といた感じにしました。あとの物語は自由に想像して楽しんでいただければうれしいですね。
バッタの姿、楽しんでいただけてうれしいです。
最近少し彩度の高い写真が続いていたので、すこし優しい色合いのものを選びました。
気に入っていただけてうれしいです。