2012年 11月 30日
三湖物語・秋 ’12 ~生野銀山湖~
今年の三湖物語のラストは銀山湖です。ここではモミジと湖のコラボがたっぷりと楽しめると期待していました。
雨も上がり、湖もエメラルドグリーンに輝き申し分はありませんでした。ただ肝心のモミジが昨年と同様に葉の先がくしゃくしゃ縮んでいました。黒い点が入っているのもありました。今年の紅葉はどこも見事なのにとても残念でした。
アップを避けて引き気味で撮影しました。雰囲気をお楽しみください。
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前回の記事にコメントありがとうございます。
☆黒川ダムのこのエメラルドグリーンに水面が輝く場所は大のお気に入りスポットです。太陽の光線状態によってさわやかだったり、神秘的だったりと飽きることがありません。
美しい三湖物語、楽しませていただきました。
エメラルド色の輝きは本当に深みがあって美しいですね。
そして樹木の、細く長い枝のシルエットも魅力的です。
痛みが多かったとのことですが、オレンジの色合いはとても綺麗です。
いつみても そのたびに感じるのは
美しい 素晴らしい 日本画を見ているようだと思うのですよ
季節ごとにそのポイントをよく知っておられるのだということも
いいものを撮り逃すことがないということなのでしょうね
葉の先がチジレていても、かなり引いて風景として見れば、欠点は何も分かりませんね・・・、十分に景色として成り立っていますね・・・。
優しい感じの絵になっていますね・・・。
P
私も、同じように感じたことがありました。
でも、こちらでは引くことができない、もどかしさ(笑)
さらら、ちららとこの枝ぶり、葉の流れに
うっとり見入っています(*´∀`*)
p☆